EQUIPMENT & QUALITY

開放感と高いクオリティを実現した、先進ライフの快適空間で夢をかなえる。 開放感と高いクオリティを実現した、
先進ライフの快適空間で夢をかなえる。

■杭基礎
綿密な地盤調査の結果を基に、地下約23.5m~32.5mの強固な支持層まで打ち込んだ杭は計29本。直径が最大2.5mの現場造成杭を用いて構造の安定を図っています。
■耐震壁
耐震壁の厚さは約200mm、配筋はダブル。地震時には短辺方向の水平力のほとんどを耐震壁で支えています。そのため耐震壁に耐力に余裕を持たせ粘りのある構造としています。
■生活音に配慮した二重床・二重天井
クロスを直接スラブに貼らず、石こうボードに貼る二重天井を採用。将来のメンテナンスやリフォームに配慮した仕様です。スラブ厚は上下階の音漏れに配慮し、住戸床のコンクリートは約200mmの厚さを確保しています。

■対震玄関ドア
大きな地震により、玄関のドア枠が変形してドアが開かなくなることがあります。室内に閉じこめられることがないように、ドアとドア枠の間にクリアランス(隙間)を確保し多少の変形の場合もドアを開閉しやすくできるよう考慮しています。
■コンクリート強度
本物件は設計基準強度30N/m㎡~45N/m㎡のコンクリートを採用。これは1㎡あたり約3,000t~約4,500tの圧縮に耐える強さです。コンクリートの品質は、マンションの寿命や維持管理費にも大きく影響します。(基礎部の非構造物および外構部分等のコンクリートは除く)
■住宅性能表示制度
「劣化対策等級3」を取得
通常想定される自然条件及び維持管理の条件下で3世代(概ね75年~90年)まで、大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するため必要な対策が講じられていると評価されています。

■住宅性能表示制度
【国土交通省指定の第三者機関が評価する安心のシステム】
安心の品質を“国土交通省指定の第三者機関”が法律に基づき客観的に住宅の性能を評価・判定する制度です。住宅性能評価の有無は住宅購入決定の際の重要なポイントです。
■横浜市が評価する「横浜市建築物環境性能表示」を取得しました。
※CASBEE横浜の詳細は横浜市のホームページをご覧ください。

※2016年3月に完売しているため現在は販売しておりません。
※掲載の写真は、モデルルーム(Dtype)を撮影したものです。